やるべきことに「今しなくてもいいこと」をのせてみると、実家のお片付けが進みました

オーガナイズ, 実家の片付け


実家のお片付け、相変わらず、ぼちぼちやってます。
 
 
広範囲を一度にしようとすると、何から手をつけたら良いのかわからなくなります。
ですが。
今、やるべきことに、ちょこっと軽ーく上乗せをすると、
ハードルを感じずに、取り組むことができます。
 
 
これを繰り返していると、
確実に、片付けなきゃ、と気がかりになっている空間は減っていきます。
 
 
大変に感じていることは、
もしかしたら、自分たちで大きく感じてしまっているだけかもしれませんね。

 
 

当ブログにご訪問くださりありがとうございます。

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笑顔あふれるおうちにするために


奈良のお片付けサポーター若林暁美です。
ライフオーガナイザー®︎
クローゼットオーガナイザー®︎
防災備蓄収納1級プランナー


大したことはできていなけれど、
両親に大喜びしてもらえたから、大したことができているのかもしれないです。

やるべきことに、「今しなくていいこと」をのせてみると、実家のお片付けが進みました

先日、プチ帰省の際に、
とある部屋の掃除と、お片付けをすることになりました。
 
短時間で、大きなことはしていないけれど、
やるべきことに、ちょこっとだけ「今しなくてもいいこと」をのせると、
思いのほか、前へ進んだことを実感してもらえ、喜んでもらえました。
   

今日は、たくさんのことをやらねば、と抱え込んでいる実家サイドが、
大きな負担を感じずに、お片付けの成果を感じてもらえた実例をご紹介します。
  
 

娘と一緒に作った蓮花  
まりこ先生の@hasu_flowerワークショップにて

 
 
田舎の実家には、たくさんの部屋や、物を置いて置ける空間があるため、
1つの部屋をきれいにしたところで、やるべきことはまだまだ。
 
住人にとっては、お片付けにはエンドが来ないような気持ちになってしまっています。

  
過去のお片付けは。 
これ、要るか、要らないか、判断しようか、、、
となっても、
「要らへんけどもったいないから、あっちの部屋に置いとこか」
なんていうのは、実家の日常茶飯事でした。
 
 
その物は陽の目を見るのか、といえば、
NO!
 
 
あっちの部屋に置いておいたモノは、
だーいぶ経ってから、あっちの部屋を片付ける時に、何これ?とまた引っ張り出し、、、
今度こそ、これ、どうしよう、、、
使ってないあの部屋に置いておいとこか、みたいな。
  

ご経験ないですか?笑

 

左:母と私作 右:娘と私作 
@hasu_flowerのまりこ先生のご指導のおかげ♪

  
 
客観的に聞けば、コントのような上記のやりとりを、
片付けをわかっていなかった過去の私と母で、至って真面目にやり続けて、
その部屋から無くなったら、「片付いた」と勘違いしていたものでした。
 
 
そんな実家のお片付けに、少しずつメスを入れている今。
 


  
親は、いつか片付けなきゃ、と負担に感じているのも、見てとれますが。
「たくさんのやらなあかんことがあって、何から手をつけたらいいかわからへん、、、」と。
 
 
とりあえず、今やらなきゃいけないと感じていることを話してもらい、そこに焦点を当て、
それだけでも終えて、気持ちを軽く感じてもらおうかな、と思ったら。
 

気になるのは、お盆を迎える仏間の準備だけど、
それには、掃除が必要で、
掃除をしようとしたら、モノをよけなきゃいけなくて、
そのモノを確認してみると、使用頻度は極めて低くて、、、
(見えない机の下の奥に、こんなにモノを置いていたのね。苦笑)
昔の家だから、収納空間も少なくて、しまうところもなくて、、、
 
 
そりゃ、ちょっと準備しようとするだけで、ものすごい気合いが必要になるわな、、、
と妙に納得してしまいました。笑 
 
 
 
お片付けを終えているお家だったら、
さっと掃除して、即準備できるところ。
紛れもなくややこしくしているのは、「片付け方」でした。
  

ライトアップバージョン
 
 
やってしまったら、考えなくてもいいものを、
いつまでも、やらなきゃ、やらなきゃ、と考えてるのって、しんどくない?
 
んで、毎回、その場限りのやっつけ対応をして、
毎回気合を入れなきゃいけないのも、しんどくない?
 
 
うん、そうやねん、しんどいねん。
毎回、大変やねん。と。
来年は、また歳を重ねてるし、いつまでできるかわからへん、と。
 
 
もし、片付けが完了していたら、明らかに今ほどの大変さはない。

この空間全体を片付けようか、と伝えると、
今の体調で、そんな大掛かりなことはしんどいからまた今度、と却下されかねないけれど、
  
 
今の準備が大変なら、次回以降はラクになれる仕組みだけは作るね、と、
小さな小さな収納空間を、全出しするお片付けを提案したところ、
  
 
提案内容が小さいからか、即受け入れてくれ、
喜んでモノの仕分けをしてくれました。 
  
 
実際には、小さな収納空間には、必要な物がほとんど入っておらず、
(十数年前からの引き出物とか、あっても使わないものとか、、、)
机の下に追いやられていた収納したいものは、そこに全部収まりました。

 

生活に必要のないものが場所をとって、
本当に必要なものに場所を取れずで、
そのせいで、いつも気持ちに負担がのっかっていて、
なんてもったいないことをしてきたのでしょう。。。
 
こういうのは、本当に、モノより、気持ちがもったいない!と思えてなりません。
 

不要なものは、代理で、買取店へ持ち込みました。
善は急げ。笑
 

活用してもらえるところで咲く方が、モノにとっても幸せなはず
 
 
 
片付いて、掃除して、お盆準備をして、次からの準備にも大変さを感じず気持ちよく過ごしていたら、
きっとご先祖様も喜んでくれるね、と、
母と一緒に蓮の花作り。
 

蓮花作りのワークショップを開いてくださった@hasu_flowerのまりこ先生のおかげで、
思いがけない母との時間を過ごすことができました!
 
 
そして、阿弥陀様にお供え。
 

 
田舎の旧家のお盆は、年一のなかなかの大行事にはなるのですが、
それを実際の枠より、大変にしていたのは、紛れもなく、自分たちでした。
 
 
ということは。
ラクにできるのも、自分たち。
 

大変、大変、と、大変さを囲い込んでいるより、
いざ、現実に目を向けてみると、目の前のやらねばならないことは、そんなに大変なことではないのかも。
 
 
実家の片付けは、年代も価値観も違うもののぶつかり合いが生じる、と思いがちですが、
親の立場と、子の立場。
 
どちらもが納得の落としどころは、必ずあると思います。
 
 
モノより、気持ちに寄り添うことで、
進んでいくものなのかもしれませんね。
 
  
我が家も、実家では、
大きな提案を避け、
今やるべきことに、「今やらなくてもいいこと」をちょこっと軽ーく絡ませる手法をとって、
ゆっくりでも確実に、実家の片付けのゴールを目指そうと思っています。
 
 
参考になりましたら、嬉しいです。

 

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