防災対策に家庭内ショップを

オーガナイズ, 防災対策

自粛生活から学び、次の自粛生活を迎える準備を

 

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奈良のお片付けサポーター若林暁美です。
(ライフオーガナイザー®︎・クローゼットオーガナイザー®︎)

東京のコロナ感染者が増え続けていますね。

関西は比較的少数ではありますが、ゼロではない。
今後も、気を緩めすぎず、締めすぎずでwithコロナに備えたいと思います。
そんな、我が家の対策をご紹介です。

自粛生活から学んだこと


コロナ感染対策での自粛生活を経験するまで、防災とは、天災に備えるもの、という認識でした。
支援物資が届くまでの間、少なくとも3日間は家族分の食を備える、という認識程度。

だからこそ、過去記事「防災を考える」では、水と食事、避難経路を中心に取り組みました。
そして、「防災の備え」でも、目先の食事の対策中心。

これはこれで、これからの台風到来の影響上、最も懸念する材料の1つでもあります。

が、自粛生活を通じて思うことがあり、今後のコロナ対策を考えると、これでは不十分だな、と考えるようになりました。
数日しのげばイイわけじゃない。
長期的にウイルスに備える、という前代未聞の対応が、今後は必須になってくることを身を以て体験したからこそ、経験を無にしないためにも、我が家で何ができるかを考えてみました。

流通の恐怖を知る


自粛生活が始まった頃、トイレットペーパーが姿を消しました。
これは、SNSによる煽りもあってのことでしたが、不安を目前にすると、自分も買わなきゃ、という負の循環の行動をとってしまうのが人なのかもしれません。
防衛本能の1つでしょうか。

そして、マスクやハンドソープ、アルコールがお店から消えました。
これらを防災グッズとして備蓄の意識があった方はどれくらいおられるのでしょう。
少なくとも我が家は、リスク管理ができていませんでした。そして、備蓄の必要性を切に感じました。

また、今回、生活用品、食料品の配送サービスは留まることなく恩恵を受けられましたが、コロナ感染の第2派、第3波到来の際には、今後も必ずサービス継続とは限りません。
特に、これらの意識が薄かったため、まずはここからテコ入れすることに決めました。

我が家で取り組めることから始める

我が家では、日用品は、「使用中のものプラス1のストック」が定番でした。
使用中のものを消費し、ストックに手をつけたとき、その商品が買い物候補に挙がります。
近いうちに利用するお店で調達し、ストック置き場に配備し、完了。
これが、我が家の定番の仕組みでした。

が、仮に、何ヶ月も自粛生活が続いたら?お店から商品が消えたら?
そう考えると、この仕組みでは不十分な気がしました。
(防災の専門スキルを保有しているわけではないので、あくまでも個人的な見解です)

できる範囲から取り掛かろう。

考えつく日用品を書き出して、もう一段階のストックを保有することに決めました。


はがせるステッカーに書き出します

毎日、防災対策ばかり頭をめぐらすことはしたくないし、できないので、できるだけ考えなくても管理できる仕組み作りを心がけました。

そして。


文具クリップに貼り付ける

これら書き出したものを、買い足していきました。


買い足したモノにクリップ留め


①使用中の在庫がなくなる

②従来のストック置き場から取り出す
↓ 
③ストックがなくなる

④防災コーナーに新設した、二段階目のストック置き場から取り出す(定番位置へストックの補充)

⑤二段階目のストックのクリップが空く

⑥クリップが目印となり買い物候補となる

⑦買い出し(我が家は、日常的に生協流通システムを利用しているため、クリップを見ながら注文すると翌週に届く)

⑧購入が完了すると、商品にクリップを留めて、防災コーナーの二段階ストックのカゴに入れる


これなら、頑張らなくとも、常に防災を念頭に置かなくとも、続けられそうな気がします。

名付けて、「家庭内防災ショップ」です。
④の段階で、従来はお店に買いに走ったものを、家庭内にあるショップに買いに行くイメージです。


一時的に買い揃えの手間と出費の必要はあっても、無駄にするものではないし、商品が古くなってしまう仕組みではない。

この頃、何を備蓄しなきゃいけなかったっけ?と頭のワークスペースを常に占めていて、脳内メモリを無駄遣いしていた気がするのですが、仕組みを整理し、行動に移してからは、安心感しかありませんでした。

まとめ

いかがでしたか?
家庭内で工夫してできること、身近な防災対策は無限にあると思います。

我が家の方法は、専門的な防災スキルを持っているわけではないので、対策を保証できるものではありません。
が、少なくとも、家族内で感じた違和感や不満を行動に移すことで、自分自身がラクになることを実感しています。

各家庭で思いついた、防災への意識、不満、期待、きっと十人十色だと思います。
何が正解か、ではなく、思いついたことから行動に移すことが、リスク管理の1つだと思います。

1つの取り組みが、自分をそして家族をラクにしてくれる。
そうすると、また次の一手が講じられる気がしてなりません。

ご家庭内で、防災対策について話し合っていただくきっかけになると嬉しいです。


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