【実例】サポートサービス 〜続編〜

オーガナイズ, 実例紹介, 開催報告

夏日が戻ってきたり、急に涼しくなったり、、、

夏の疲れなど、身体への負荷も出やすい時期だからこそ、体調管理に気をつけたいですね。

  

本日は、予告通り、先日に行ったサポートサービス(実際に、お客様のご自宅に訪問して、ご一緒にお片付けを実践するサービス)の続編をお送りしたいと思います。

初回の作業はコチラ → 

 

初回サポートサービスの振り返り

前回までのサポートの手順

  1. 思考の整理
  2. 実際の作業(モノの仕分け〜食器棚の引き出し編〜)

捨てるからはじめないお片付け」を前提に、思考の整理と、その軸に基づいた作業を進めました。

  

ありのままの現状の写真公開をご快諾くださったお客様。

早速、ブログを読んで、感想をいただきました。(転載禁止!)

  • 気持ちを代弁してくれて泣きそうになった
  • 明らかに要らないものを今まで大事においていたむなしさに気づいた(笑)
  • 今回のように、モノと向き合わないと、選ぶことの大切さを一生気付かなかったかもしれない
  • ずっと、自分は片付けさえもできないダメダメ主婦、と劣等感しか持っていなかったけれど、頼って甘えてもいいんだな、と気持ちが楽になれた
  • 終わりが見えない、真っ暗な中を手探り状態が何年も続いたけれど、光をいただいてモヤモヤがだいぶなくなった

嬉しい感想ばかりで、私の方こそ、そんな風に捉えていただいて、感動してしまいました!

 

私は、モノが片付けられないからストレスのない仕組みを作りたいというご依頼を受け、実際のところは、モノを片付けに伺いました。

ですが、お客様の感想は、気持ち面の引っ掛かりがなくなったり、気持ちが軽くなられたり、精神面の変化ばかり!

  

これこそ、ライフオーガナイズの真意なんですよね。

ご自身の価値観を大切にしていただく。片付けの先のゴールを目指す。

お客様を見ていて、お片付けって、モノが整うのはもちろん、それ以上に、心が整うっていうことだな、と改めて実感しました。

 

サポートサービス〜続編〜

片付けの進め方を、だんだん感覚を掴んでいただいたところで。

第2回目サポートサービスは、残りの引き出しと、キッチンの吊り戸棚に着手しました。

 

羨ましいほど大容量のキッチン収納スペース。

たくさんのモノを格納できるからこそ、もしかすると、選ぶ基準が曖昧になってくるかもしれませんね。

選ぶ基準を持って、モノの位置を決めると、ますます使い勝手のいいキッチンになります。

 

取り組みの空間は変わっても、ご自身の価値観と、取り出しやすくしまいやすいと感じる感覚を大切に、ひとつひとつのモノに全当たりして、モノと向き合っていただきました。

ビフォー : キッチンツールの混在するスペース
アフター : 選んだもの全てに住所を作りました

 

 

アクセスが便利な空間に、行方不明になりがちなキッチングッズを収納しておられましたが、頻度を考慮し、他の空間に引越しをしました。

ビフォー : アクセス抜群なキッチン引き出し
アフター : キッチンカウンターにカゴ収納していた朝食パンにも定位置を与え、朝食専用引き出しに。
※隣の引き出しは、情報ステーション空間に(前回実施)

便利な場所に、キッチングッズを収めず、情報ステーションと朝食セット、、、という、想定外の提案に驚いておられたものの、常に外に正解探しを模索して来られたお客様。

 

今回は、お客様の行動スタイルに合わせて、内に正解を求めて、新たな動線づくりのメリットをお伝えし、お試ししていただきました。

結果、忙しい朝に、探し物をすることなく、気づかずに食材を傷ませてしまうことなく、抜群の使い勝手でした、カウンターのパン用カゴは撤去できて、スッキリしました、と継続のご使用を決定。

 

そうなんです、迷えば、試してから決めていいんです。

だからこそ、お試し期間は、新たな収納グッズの導入は禁止。ビジュアルの仕上げは、動線が確定してからです。

  

片付けたい空間は、全出しが基本

 

次に、吊り戸棚①。

ビフォー : 綺麗に整っている吊り戸棚。けど、使い勝手の悪さにお悩みでした
アフター : 戸棚ごとにカテゴリーを決めて、同グループのみを集合
さらにアフター : 使い勝手を試して動線を確定してから、お客様ご自身で最後の仕上げに収納ケースを導入

 

次に、吊り戸棚②。

ビフォー : カテゴリー分けされていたものの、使っていないものも混在していました
アフター : 頻度と、カテゴリーと、利便性を総合して集めたキッチングッズ置き場に(使い心地を現在もお試し中)

各戸棚に分散していたモノを、グループごとに集め、集結しました。

見た目を整えることが得意なお客様ですが、カテゴリーの仕分け具合や配置の使い心地をコレだ!と思うまでお試しいただきたいのと、

現在も、ベターは見つかっても、ベストと思える収納グッズにたどり着けていないため、最後のビジュアルの仕上げには着手していません。

はやる気持ちは抑えて、収納用品の導入は慎重に。

最終の形は、焦らずにじっくり吟味して、待つことも大切。

 

最後に、吊り戸棚③。

ビフォー : お弁当箱や保存容器が中心の収納棚
アフター : 同じく、モノと向き合っていただき、不要なものは減らすことに。同グループ専用の収納棚となりました
さらにアフター : 使い勝手を試して動線を確定してから、ご自身でビジュアルを仕上げてくださいました

今まで、ご自身でお片づけを頑張ってこられた様子が、すごく伝わってきます。

便利な収納グッズや、様々な素敵なケースをお持ちでしたから。

それでも、リバウンドしてしまったからこそ、何を買ったら正解かわからない、これ以上収納用品を増やすのはやめよう、と、ここ最近は収納用品の購入にも躊躇していた、とのことでした。

 

サポートサービスの際、何点かの収納ケースをお持ちして、お客様と一緒に使い心地を検討してみました。

使い心地もサイズ感も、ピッタリだったものだけ、数量を含めて導入を決定。収納用品の購入は、慎重に進めるのが失敗がなくてオススメです。

 

「見た目はもちろん、使い勝手が良くなると、テンションが上がるし、もっとこうしてみよーという気持ちに変わる」ことを喜んでおられました。

 

サポートサービスを通じて、お客様のご感想

以前の感想に加えて、嬉しいご感想をたくさんいただきました。

  • 目に見えて変化があると、今までキッチンにいるのも嫌だったのが、キッチンに立つたびにテンションが上がる
  • ものの住所が決まるだけで、気持ちが落ち着く効果がある
  • どこに置いたらいいのか、どこが理想かわからないから、わからないからとりあえずその辺に置く、物がぐちゃぐちゃ、在りかがわからない、見るのも嫌、寄り付かない、、、から抜け出せて嬉しい
  • 用途別に分ける大事さを実感

  

サポートサービスにてお力になれたようで、今までお手上げだった空間のお片付けにも、ご自身で着手しておられます。

当初、サポートがないと無理、とおっしゃっておられ、また、次伺う時期が先になってしまうため、1ヶ月間で進める宿題を出させていただきました。

が、フタを開けてみると、時間の取れた1日で、1ヶ月分の宿題を済ませておられました。

自分にオッケーを出して、お客様の気持ちが軽くなられる変化を拝見して、幸せな気持ちになりました。

 

また、新しいことにもチャレンジしておられるお客様。日々のストレスを軽減し、ご自身の時間をますます充実していただきたいです。

楽しんで、頑張っておられる姿を見て、私ももっと頑張ろう!とスイッチを押されました!

 

少しでも多くの方が、生きやすく過ごしやすいと感じることができる空間づくりのお手伝いができると嬉しいです。 

 

現在、ご提供できるサービスはコチラのとおりです。

 

ご興味がございましたら、お問い合わせください。

今週もお読みいただきありがとうございました

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