より軽く、より楽しく、より生きやすく！自分に向き合う！①

2018-08-20自分磨き

夏休みを凝縮したようなお盆休みを過ごしました。

参加都合がつかずに諦めていたセミナーシェアのお茶会へ、運命の滑り込み参加に始まり。

（子供達をお泊まり預かりしてくれた実家の両親と、お迎えに出かけてくれた主人に感謝！）

３泊４日の、四国キャンプ。

DIYアドバイザーの受験。

そして、友人との東吉野村への川遊びで締めくくり。

改めて、全てが大成功に終わりましたーーー、と言えればいいのですが、資格試験は、来年再受験かな。。。

決して良くない試験結果かもしれませんが、応援してくれた友人たちのおかげで、追い込み時は、１分の取り組みが１点につながるかもしれない！！！と、時間の在り方と、目指す思いの強さが未来に通じることを再確認しました。

（遊びの時は、試験前だということは横に置いて、おもいっきり、頭カラッポに遊びました。笑）

結果はどうあれ、いまの自分を出し切ったので悔いなし！

全力で取り組んだ自分を褒めたい気分です。

そういう意味では、全て、有意義な、大成功の１週間でしたー！

さてさて。

先週のブログで触れた、セミナーシェアお茶会参加について。

去年クローゼットオーガナイザーを受講した際に初めて出会った講師の先生（きよりん）が主催のお茶会です。

わたしが、これから活動をもっともっと進めていきたい、生活を自分らしく整えるライフオーガナイザー®︎。

その先にある、クローゼットに特化して、自分らしく、より好みでより使いやすく、より楽しい毎日を過ごせるアシストをするクローゼットオーガナイザー®︎。

この分野に携わっておられる方は、きよりんは有名な方で、そもそものスキルや感性も高くて、けど、受講生をいつも対等に見てくださる、エレガントでステキな方。

そもそも、を辿れば。おうちを思うように整えられないわたしは、ライフオーガナイザー®︎という職業を知り、まずは、自分の家を快適にする手法を知りたくて一歩踏み出しました。

そして、まずは我が家をプロが整えるように、それを自分の手でやりたくて、外ではなく、内に内に活動を進めてました。

プロとして活動することには、すぐには考えていなかったわたしは、その道の方々と接点らしい接点をもたずに過ごしてきたんです。

だから、クローゼットオーガナイザー®︎を目指す時、たくさんの知識をもって、惜しげなく伝えてくださる愛あふれるきよりんのことも全く知らずに、無垢の状態できよりんに出会いました。

で、どうやら、スゴイ人だぞ、けど、受講生のわたしにも、対等で、ものすごく愛ある接し方だぞ、なんか、肩の力をもっと抜いて取り組んで良さそうだぞ、、、という気づきを与えてくださり、ここぞというときに、ピンポイントでツボを押してくださるきよりん。

きよりんのおかげで、きよりんの本来の使命であっただろう、巣立っていくクローゼットオーガナイザー®︎たちの背中を押すだけではなく、スタートラインに立ち止まっている、私自身の背中までも押していただきました。

心軽く、ライフオーガナイザー®︎として活動開始できたのは、他でもない、きよりんと出会えたからなのでした。

そして、対等でありたい、と言い続けてくださるものの、やっぱり立ち位置が違う！とばかりに、若干の気後れ感（スゴイ方を前にすると、そうありたいと目指す想いと、自分がちっぽけに思えるもどかしい想いが交差して、胸を張りきれない自分がいます。）を感じながら、対等というよりは、尊敬の眼差しを向けて、すっかりきよりんのブログチェックが日課になっていました。

ブログからも、胸に響いた際には、ノートに書き留めたりしていました。