不要衣類の活用から見えた気づき

オーガナイズ, クローゼット, 実例紹介

帰省のたびに、すこーしだけ「来たときよりも使いやすくして帰る」活動をしています。


それは、母が私に片付けを依頼するようになったから。
(「実家の片付け。それぞれの想い」を機に。)


過去、片付けに困ってない実家を片付けて、次回しれっと元通り、、、を繰り返すと、
困ってない空間は手をつけないに限る、、、に行き着いていたためノータッチにしていました。


そんな実家の片付けを通じて思うこと。


親に対しては、甘く対応しているけれど、
甘対応は逆効果だったかな。


不要になったモノの処分は自身でやったほうがいい、と気づいた事例でした。
(それはそれで、高齢者にさせるのも気がひけるんだけど)




当ブログにご訪問くださりありがとうございます。

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おうちを笑顔あふれる空間にするために


奈良のお片付けサポーター若林暁美です。
ライフオーガナイザー®︎
クローゼットオーガナイザー®︎
防災備蓄収納1級プランナー


モノが多い方ほど、
モノの迎え方を今一度見直すべし、ですね。

お片づけが苦手な人ほど、モノ選びは慎重に

1年半前、母の体調不良を機に、しんどくなったら片付けを頑張られへん、
けど、しんどくなったら、片付いてないところが気になって仕方ない。


それまで、体力的にやってのけてた母の片付けが、
もっと根本的に、頑張らなくても片付いた空間で暮らしたい、と目覚めた機会でした。


体調回復した後からは、帰省のたびに、すこーしずつ、一緒にモノを仕分けています。


一緒にする、のは、
その家に住む人の、モノに対する価値観や、便利に感じる収納方法を、
その場で確かめながら、仕組みを一緒に作っていくため。


そんな実家は。
家のあちこちに、今必要なものだけに削ぎ落とし、
住所を作り、快適を実感してくれています。
(田舎の一軒家はとにかくモノが多いから、まだまだ継続せねば)


が、他のものに比べ、衣類に関しては、なかなか手強い。


私自身も、元々、他の空間は片付けられても、衣類がね、、、の経験者。

使える・使えない、だけではなく、
着たい、こんな風に見られたい、シチュエーションなどなど、
服と人との主体性が混ざり合うから
衣類のお片づけは、こじらせがちな強敵なのかもしれません。


で。
去年、母の衣類を一緒に見直し、
今年は、父の衣類を一緒に見直しました。


父のエリアは、みんな仕分け慣れしてきてくれたのか、スムーズに進行。


が、去年以来の母のエリアを見直した際、去年8割収納を心がけたつもりが、
現在、9割超えしてる?


私「服、増えた?」

母「せやねん、こういう服が着たいな、と思って探すんやけど、全て思い描いた通り、っていう服になかなか出会えへんし、理想に近い服を買ってみるねんけど、やっぱり少し違うねん。けど、せっかく買ったから、ってしまっておくと、ちょっと増えていってしもたわ」

私「じゃあ、似てる服を集めて、着たい服の上位だけとっておく?」

母「どれも惜しいねんけど、ちょっとずつ、イイ、、、ねん」


父のことなら客観的に判断でき、
何回かしか袖を通してないようなポロシャツも、容赦なく父が似合う服だけ残そう、と、的確な口出しをしていた母も、
自分のこととなると、判断が鈍るというか、
まだまだ自分ではなく服に主体を握られている状態かな、と思った瞬間でした。



似ている服だけを集めても、10日は衣装がえできそうな衣類を目の前にし、
そのほかの服も所有し、
それでも、全てを手放す気になれず、
少しばかり、モノの管理がのししかかってるようにも見受けられました。


実家からの不要になった衣類


元気に動けるようになって、
車を乗り回して、買い物に行く活力が戻ってきた喜びを本人も感じているようで。
その喜びが、モノを軽く迎える、、、につながっているのかもしれません。


それはそれで。ヨシ、として。
娘としても、元気になってくれたのが一番なので。


でも、モノの管理に追われると、楽しさ半減しちゃうよ?


で。
「今度は、片づけ方法ではなく、ものの向かい入れ方をしっかり向き合ってみよっか。
完全に思い描いた通りの服に出会えるまで待つか、迎える時のルール決めよか」



通常は、整えた後、現状を維持管理する場合、1枚迎えたら1枚捨てる、を提案しますが、
増やし気味にしてしまったけど、今は全部手放す気になれない。


だったら、
「次購入するものは、1枚迎えたら、2枚手放そうか。」を提案。


そうするわ、次買うのは、ちゃんと慎重に考えて、迎えるものを厳選するわ、、、と母。


まずは、今後のあり方も理解してもらえて、しばらく見守ることにします。


6歳児の娘にも、リサイクルの概念があったことに驚き
これ、リアカーよね???何で見たんだろ???



が。
それにしても。

もちろん、体調回復の暁の嬉しさからの、買い物の楽しみは理解しているつもり。
なら、本人はもっと喜びに満ち溢れていたら、こちら側も問題ないのですが、
服管理がのしかかり気味なのが、腑に落ちず。


だったら、どうして簡単に増やしたんだろう、というか、
増やせたんだろう。。。



ある日、我が家に鎮座している、とあるものを見て、
コレが原因だ!と気づきました。



不要になった衣類の山


去年は、私が実家から引き上げた母の衣類を、リサイクルショップにそのまま持ち込んで、
即処分。
捨てるのは忍びないけど、リサイクルなら、と母の承諾を得ての対処でした。


今年は、コロナ禍による、ショップの買取サービスを実施しておらず、
処分を目論んでいた、地域の資源回収も中止に。

そんな不要衣類のダンボールが我が家の一角に鎮座しているのです。


地域貢献ならまだしも、使えるものをそのまま捨てるの、私も好きじゃない。
(詳しくは「捨てるから始めないクローゼット整理法」にて)


だから、掃除に使えそうな衣類は、愛用のフローリングモップの代わりに、
今は毎朝、1日1枚を取り出して、
埃掃除をして、処分しています。



写真は持ち帰った衣類の10分の1程度、、、


普段、モップ活用なら、1階に5分、階段に2分、2階に5分、毎朝合計12分あれば、
何も考えなくても全エリアのフローリングの埃掃除が終了できます。


が、雑巾掛け風に、足腰使って埃を拭き取る、となると、
わずらわしさと、面倒さと、自己満足と、言い聞かせと、、、
様々な感情が入り混じって、複雑な気分に。


不用品を活用できて効率的なのか、
時間面で非効率なのか。


いらぬものに心が持っていかれて、心が不健康だなぁ、と思った結果、
私が手に入れたのは、

やっぱりモノは迎え入れるときから、もっとよく考えよう

という強い思いでした。


捨てられる人は、だから捨てたらいいやん、で終わる話も、

これでも一応モノ選びができるようになり、減らす作業ができるようになった私でも、
さすがに大量の衣類の処分は抵抗あるわけで、

さらに、もっと捨てられない人こそ、

この面倒な、不用品処分を持て余す、という心の負担こそ、
本来は、一番経験しなきゃいけない道かもな、と思うわけです。



捨てられない人が、お片づけに向き合った際、処分を含めた努力をするからこそ、
モノを迎える入り口から見直すことができ、
本当のお片づけができる人になり、快適が手に入るんじゃないかと思うわけです。



普段のサービスでは不要物の引き取りはしないのに、実家が故に私が引き取りをしたからこそ、
本人たちは手っ取り早くスッキリが手に入り、
だからこそ、気軽に次のものを迎えるに至ったのかも、というのが今回の気づきでした。



それを、代役した私が、モノの処分は本当に大変だ、という事実と向き合い、
私が、モノの迎え方を改めて考えることになり、、、

って。
私ばかり片付け力が育つやん!笑笑


ある意味、考えるきっかけができて、ありがたいというか、なんというか。笑



不要シャツを活用するために、と、
ブラインドや、カーテンレール上や、タンス上や、部屋中のライトなど、
我が家ではこの時期に行う大掃除スイッチに、例年以上に拍車がかかりました。


おかげで、普段気づきにくい埃という埃を退治できるきっかけができたのは確かですが、
だからと言って、感謝とはまた違う。笑


けど、服とはいえ、だんだん高齢の父に、我が家の大掃除をさせている気分にもなってきて、
それはそれで申し訳ない気分にもなってきて、
そろそろ活用はやめて、そのまま処分しようか、という気にもなっています。笑



私の場合。
気持ちの落としどころまで対応できる自信があったので、
今回、不用品までとことん向き合ってみましたが、


通常、お片付けの際には、できるだけ早く、
不用品の処分を決行されることをオススメしています。

片付けで頭と体が疲れるのに、心まで疲れてしまうから。


が、トコトン気付きを得たい方は、
処分工程もじっくりと楽しんでみてください。笑笑


きっと、今後のモノの迎え方も、持ち方も、自分とモノとの主体性のあり方も違ってきますよ。


そこに気づいた方こそ、片付けの向こう側にある、
本当に快適な日々を実感できる気がしてなりません。



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