実家の片付け。それぞれの想い

オーガナイズ

先週の記事、実家の片付けはたくさんの反響をいただきました。
みなさん、関心の高い内容の1つであることを再確認しました。

アラフォー後半の私ですが、この世代、親の年齢を考えると、親のために、そして今後の自分たちのためにも関心や悩みのある現実なのかもしれません。

当ブログにご訪問くださり、ありがとうございます。

片付けの先の 心が整う快適生活を応援!

奈良のお片付けサポーター若林暁美です。
(ライフオーガナイザー®︎・クローゼットオーガナイザー®︎資格保有)


STAY HOME期間中、色々取り組んだ中に、実家のオーガナイズ作業がありました。


仕分けた結果、不要になった服がたくさん


そして、打っても響かなかった実家が、母の不調での体験を機に、オーガナイズを依頼することを決め、全快の暁には一緒に作業に取り掛かり、大成功を得ました。


後日談

私「根本からお片付けに取り掛かるの、ストレスなくなるし、自分に合った方法でラクに維持できるし、ほんまにいいやろ?」

母「ほんまによかったわ。今までやってた片付けは、モノの引っ越しやった、と自覚したわ。片付けにお金を出す人の気持ちわからんかったけど、笑、出す価値あるわ!生活を整えたくなる気持ちわかったわ」

妹「同感。姉は片付け病かと思ってたけど、言ってる意味わかった。笑 うちもお願い!!!まじで!!!」



お片付けのプロの必要性を感じてこなかった実家にも、オーガナイズの心地よさを実感してもらえて何よりでした。

そして、「自粛生活の恩恵やな」と母。
なんで?と聞くと、片付けくらい得意(笑)やし(もういいって?笑)、わざわざ頼まんでもいい、とも思ってたのも事実やけど、あんたも普段忙しそうで、実家入りした時くらいゆっくりさしたらな、とも思ってたから、と。

時間のある今ならお願いしよかな、と思ったのも事実だとか。


前回の記事、少しばかり母は悪者でしたが、笑、実は、私のライフオーガナイザー®︎への道の背中を押してくれたのは、紛れもなく母なんですよね。




そもそも、妊活中、妊娠中、体調が悪かった時、家で安静にしていた私は、不安から心がモヤモヤしていました。
モヤモヤすると、空間が乱れました。

そこで、同じくモヤモヤしていた冷蔵庫を片付けてみました。

すると、冷蔵庫がスッキリすると同時に、モヤモヤした気持ちが晴れました。


心と空間ってリンクするの?って思った瞬間でした。
そこから、片付けの魅力にハマりました。

そして、ある時、自分は、なんでここにいるんだろう?と思いました。
ここに自分がいる意味というか、意義を知りたかったんですよね。見つけたかったんですよね。


あのね、私を知る人は、遊び大好き、ラク大好き、楽しさ大好き、ズボラでいい加減で、お調子者の印象かもしれません。苦笑
ですが、一生懸命今を過ごして、一生懸命遊ぶというメリハリを常に求めていて、自分らしく生きるということにだけは、これでも、すこぶる真面目なんだと思います。


そんな時、渡辺和子さん著書の、「置かれた場所で咲きなさい」に出会いました。
これを読んで、絶対、置かれた場所で自分らしく咲いてやる!と。


金物屋の嫁に来て、ここで自分らしく生きていくということ、、、真剣に考えました。
で、市販のもので解決しない収納の悩みを、お店の金物を使って生活を整えられた経験、片付けがもたらす心が快適になった経験を総合した時、偶然にもライフオーガナイズを知り、まさにこれだ!と思いました。

点と点が線になって、これを伝えていきたい!!!と思いました。


さて、どうやって資格を取るのだろう、と調べてみると、大阪への受講が必要でした。
その時、娘が1歳になったばかり。

主人が専務として会社を切り盛りしていて、日曜だけがお休みの主人には、土曜日に私用で育児を丸投げすることができませんでした。
そして、母は先述の通り、お片付けを職業にすることに興味を示してない人。


実家に育児を丸投げしてまで、何日か家をあけるのもなぁ、どうせ、母はそんなことしてまで資格取らんでいいやんって言うやろなぁ、、、と第二子の娘が大きくなってから受講することにするしかないな、と思っていた時、

母が、「やろうと思う時にやっとかな後悔するで。いつもアンタが言ってることやん。先延ばしにして、いよいよやれる時が来た時、手伝ってやられへんかもしれへんで。」と。


これに後押しされて、実家に甘えて、トントンとプロ養成のライフオーガナイザー1級を受講しました。


そう、母のプッシュありきのライフオーガナイザー®︎なのです。

片付けに理解を示していない、とは思っていましたが、苦笑、その道への後押しをしてくれたのは紛れもなく母で、母こそ、最大に(片付けはさておき)資格取得の理解を示してくれていたのだ、と、先日のブログを書きながら、感謝の念が湧いてなりませんでした。


私を後押しをしながらも、私に依頼をしてこなかったのは、実家にいる間くらいゆっくりさせてやろう、という、母が娘の体を思いやる気持ちも大いにあったのではないかと推測します。


そんな私と母、どこにでもある、いたって普通の母と娘の関係。
同じように、片付けを押し付ける娘世代と、拒む親世代。

世間で繰り広げられている、実家の片付けの悩みの問題、「片付けて!、、、いや、あんたに言われたくない、、、」
結構、お互いを思うがあまりの行き違いが多いのではないかと思いました。


娘は、実家を片付けてあげたい。
母は、娘に無理をさせたくない。

それが、時に、母にでしゃばり、娘を拒む結果になっているだけかもしれない、と。


もし、母のように、娘を思うがあまり、片付けを断っているだけだとしたら、娘の立場の私から言わせていただくと、正直に伝えてもらわないと、何も伝わりません。苦笑 

悲しいですが。

親の気持ちを汲み取れ、と言われればそこまでですが、考えだけは伝えていただけると、娘としては手段を決めやすいです。
「片付けたいし、子供にも手伝って欲しい。けど、負担もかけたくない。だから、都合がいい時が来たら声かけてくれない?」
とか、ね。

すると、子供の立場としては、「今は忙しくてできないけど、気持ちはわかったから、また声かけるね」とか、
「そんなふうに思ってるんやったら今できるから、すぐにやろうよ」とか、ね。

または、本当に、片付けを必要としていないこともあるかもしれません。
それもこれも、じっくりコミュニケーションを図る必要があるんですよね。


はたまた、親の立場になった場合は、私の母を例にしていただけるとわかりやすいかもしれません。
体調が悪くなって片付けの必要性に直面してからだと、体力・気力的に厳しいので、そんな不測の事態に備えてリスク管理をする意味でも、お元気なうちに、大事なものだけに囲まれた生活を送ることが、日常生活をも底上げしてくれます。

体力的にお片づけが厳しいならば、子供にヘルプするのもよし、私のような活動をするものに依頼するのもよし。


親子でもっと対話ができれば、余計なすれ違いはなくなるなぁ、と思いました。


義実家でも然りですよね。
嫁の立場で言いにくい場合は、息子からお片づけについての考えを話してみる、とか、他人からの意見の方が聞き入れやすい場合は、第三者に入ってもらう、とか。


いろんな悩みも、行き違いも、目的を明確にすれば、手段はおのずと見えてきます。
そして、みんなが気持ちよく、快適に過ごすことができたら、もっと日常を穏やかに楽しめる!


各家庭での、生活スタイルのアレンジを、美容室を利用するように、お近くのライフオーガナイザー®︎にもっと気軽に相談してくださいね。

親の立場、娘の立場、嫁の立場、ご主人の立場、などなど、様々な観点からの問題解決のお手伝いができる、暮らしのサポーターとしてみなさんのお役にたてると嬉しいです。


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今週もお読みいただきありがとうございました